※日付間違ってたので直しました。
前回ふわっとしたインプレッション(所感)を書いたのでその続きからです。
という事で不定期にシリーズ化するやつ。
じっくりのんびり気が向いた時にプレイ日記を残していきます。
〜前回のあらすじ〜
島の外に憧れるライザ・レント・タオの悪友3人衆。冒険と称して島はずれからこっそり対岸の危険な採取地に冒険に出かける事に。はじめての冒険に心躍らせる3人。偶然モンスターに襲われていたお嬢様・クラウディアを救助し、はじめての冒険としては上々の戦果に調子に乗る3人だが直後、全く歯が立たないモンスターにボッコボコに。
すんでのところで錬金術師と戦士のパーティに助けられる。案の定大目玉を食らうライザは錬金術師の不思議な力に心奪われていた。
いざアンペル宅へ
その錬金術師が島内の区画に移り住んできたというので3人で会いに押し掛けに行こうと言うところから。
ライザ宅から旧市街のアンペル家へ向かいます。
街が広い!!!
それにしても今作は街が広い!
広さだけなら今までも近いスケールの作品はあったけど、ロケーションの種類も多く、作り込みがしっかりしていてウロウロするだけでも見応えあります。
島の集落というちょうどいい広さのクローズドサークルっていう設定が効いてます。
アンペルとリラにそれぞれの師事を仰ぐ3人。
レントはリラに剣技を。
タオはアンペルに本の読み方を。
ライザは錬金術を。
ゴリ押しとラッキーでなんとか指導を請える事に。
ライザは素質を見る調合のため、材料集めに。
今回は採取道具により獲得できるアイテムが変わるシステムらしいです。採取は単調になりがちだったのでゲーム性持たせたのは面白いですね。
初めての調合
まずは初めての調合。
おなじみ中和剤。
今回の錬金システムはパッと見、結構複雑そうです。
シリーズ初っ端はシンプルにしてくるかと思ってたので意外。
見た目上のややこしさで、慣れてくれば面白そうではあるんですけどね。
完成!
めっちゃ安心感あるスチル。
初心者用の教材を貰ったところで今回のレクチャーは終了。
帰りにお菓子の本を買って帰ります。
ストーリーの大してドラマチックじゃない感じもいつものアトリエって感じでザ・普通なんですけど、今作はキャラの棘というか”当り障りのある部分”がちゃんと描写されてるので後半に向けて話が動きそうだなって期待が半分と、今までのアトリエとは真逆の方向性であるので不安半分な印象です。
~雑プレイ日記第2回終わり~
旬を逃した事もあって、慌ててクリアするのではなくゆっくりやっていこうかな。間に別のゲームも挟まりつつ、スローペースで続けて行こうかな〜と思ってます。
ところでこれなんすかね…。ライザたちが異世界転生するのかな。
内容が不明なのに既に面白いのズルくない?
【広報スタッフ】
— コーエーテクモ「三國志」(公式) @『三國志14』2020/1/16(木)発売 (@sangokushi_kt) November 27, 2019
好評発売中の『ライザのアトリエ』とコラボ決定!
ライザやクラウディアら、「ひと夏だけの冒険」をした仲間たちが『三國志14』の世界に!? 詳報は後日改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!#三國志14 #三国志 #ライザhttps://t.co/NlesRtBCtJ pic.twitter.com/rF6UscqIVZ