※引き続き、ゲーム性の比較で一般版とR指定版どちらにも触れていくので要注意(DMMは同一アカウントでスイッチできる)。
引き続き3回目です。次でラスト。
前回の記事
プレイ中のゲーム~その3
ミッドナイトガールズ!
公式サイトより画像引用
前回、前々回と見てきて、じゃあR指定版しかないやつ1つは試してみようと思い、ピックアップ。
ヒロインがサキュバスというこれ以上ないくらいエロで一本釣りのタイトル。
ところが、シナリオもバトルの理由づけに終始してて、バトル自体もオートなので特に見るところないです。うーん。
ガチャで出てくる女の子もモンスター率高いし…。モン娘だったのかこれ。
明確なエロで釣っているゲーム性なのでリワードはメインストーリーではなく、キャラとの親交値を上げると発生するアダルトシーン。
ただこの親交値に必要なアイテム「オスメスのヒエラルキー」の要求数が分かりやすく重たい。超重い。ストーリーとイベント周回して頑張って親交値あげてねってことなんでしょう。あとキャラ毎のアダルトシーン自体の数も1回か多くて2回なので、新しいイベントを見たければガチャを引くしかない。めっちゃガチャ比重高いです。
逆に導線がはっきりしてるので、放り投げられて何からやればってことはないのがいいですね。まあ作業なんですけど、ガチャゲーの基本システムを学ぶにはいいかも(え、これで?)
UIなんかは多少他のゲームと比べるとチープさは感じましたが、煩雑さはないです。
目的にたどり着きやすいという意味で操作性はいいかなと思います。
BGMの雰囲気とか世界観は嫌いじゃないしヒロインは可愛いです。
R指定版のみということで、確かにこれ一般版として出すならどこモチベーションにして進めるんだというゲーム性なのでなるほどなーという感じです。
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