TGSで色々情報出たので自分の備忘録的に。購入確定も続報次第で入手予定も。
◎・・・購入確定
<今年中>
・ゼルダの伝説 夢をみる島 9月20日
ヨッシーのクラフトワールドに続く夏休みの工作の様な箱庭感。
あっちは小学生の工作イメージだけど、こっちはクレイアニメの様な質感。
任天堂はこういう思い出を閉じ込めたような景観を作るのが本当に上手。
◎白き鋼鉄のX(イクス) 9月26日
ガンヴォルト続編。IGNインタビュー聴いてる感じパラレルっぽい
ストーリーからではなくアキュラアクションが好評だった事からの暖簾分けらしい。
エックスシリーズに掛けてるとは思うんだけどタイトルは後付けなのかな?
・Indivisible 10月8日
始めて知ったタイトル。初代VPを彷彿とさせる横スクロールのアクションRPGっぽい?
ちょっとUIとか古臭いけどキャラデザはかなり好み(見覚えがあるキャラデザだと思ったらスカルガールズか!)
・MISTOVER 10月10日
キャラデザが気になってたローグライクRPG。PUBGの開発元。PVがめっちゃ暗い。
くにおくんといい、最近のアークは尖ったインディーの発掘にやたら力を入れている印象。
◎DEATH STRANDING(デス・ストランディング) 11月8日
TGSにて小島監督の解説プレイでかなり見えてきた。いやこんなんぜったいおもろいやん(語彙力消失)
・十三機兵防衛圏 11月28日
ヴァニラウェア最新作。そうでもなかったけどバトルシーンの芸術性にかなり心揺らいでる
・新サクラ大戦 12月12日
キャラデザの賛否あったけど、バトル一新や複数人キャラデザなどちょっと気合を感じる
・Control 12月12日(日本語版)
重力アクション。TPS版グラビティデイズ的なものかと思ってたけど、クトゥルフとかSCP要素もあってホラー要素強め?全体的にXファイルっぽい
・GUNGRAVE G.O.R.E 年内
正直存在を忘れてた。まさかのフォトリアル。マジか。
ミカの顔グラはおいおいと思ったけど、バトルシーンはいい感じ。
・Sayonara Wild Hearts 年内?
PV見てもよく分からん…。
アクションリズムゲームでいいのかな…?分からんけどなんか圧がすごい。
ゲーム性は楽しそうだけどセンスが好みじゃないので迷ってる。
<年明け以降>
◎ファイナルファンタジーⅦリメイク 2020年3月3日
言わずと知れた大作リメイク第一弾。試遊プレイは評判良さそう。
・仁王2 2020年初頭
主役は2人の秀吉?ベッタベタな舞台にちょっと変わった史実の捻り方で興味でた
・三國志14
去年からターン制シミュのマイブームが来てるので買ってしまうかもしれない。
それまでに風花雪月全ルート終わってる気がしないが。
元寇を迎え撃つ対馬を舞台とするオープンワールド。発売日情報まだ。
頼む~。大作ラッシュにはぶつけないでくれ~。
<インディー系>
・A Plague Tale 発売済み
世紀末世界で姉弟の逃避行を描くADV。人食いネズミの大群から逃げる動画がツイッターでバズって話題に。
1章トライアル公開&日本語ローカライズで買っちゃうかも。
・Orangeblood
緻密な背景ドットで、以前からSteamウィッシュリストに入れていたタイトル
TGSで動きあり?開発者インタビューがあった
◎ネクロバリスタ/Necrobarista
ローカライズ対応言語拡大のため8月から延期。TGSでは動きなし?
◎天穂のサクナヒメ
お米収穫して強くなるアクション。そろそろだと思うけど続報まだかな。
以上。
抜けはありそうだけど大体こんなとこかな。
今年の密度は恐ろしいですね…!
ところでTSGライブ見てたんですけど、サイバーパンク2077の公式コスプレイヤーのお姉さんの完成度が凄いです。
ゲーム画面かと思うレベル。
It's time for a GIVEWAY!
— Irina Meier (@Irine_Meier) August 10, 2019
In a Cyberpunk world in which you can implant a cybernetic body part with a special ability, which one would you chose?
Retweet this tweet and write your answer and I'll choose 3 of the most original ones who will get signed prints ;)#Cyberpunk2077 pic.twitter.com/2lCpamY4E0