南極ゲーム観測所

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オンラインインディーイベントBitSummit Gaidenでの注目作を10選ピックアップ

今年は行こうと決めてたのにな~~~~

という、ビットサミットについての記事です。

注目インディーをピックアップしてみた。

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今年のビットサミットはオンライン開催!!

毎年開催されていたインディーゲームのイベント『BitSummit』。

残念ながら今年は情勢を鑑みて自粛が決定しており、その代案としてオンライン上での開催が発表されています。

BitSummit Gaiden

それが『BitSummit Gaiden』なんですが、開発者とチャット上で交流できるディスコードサーバの設置やツイッチでのライブ配信が予定されている模様。

【主なイベント内容】
 ・BitSummit公式のTwitchチャンネルを通じてのライブ配信
 ・コミュニケーションアプリ「Discord」でデベロッパーと交流ができる「仮想デベロッパーブース」の設置
 ・インフルエンサーによるライブストリーミング
 ・BitSummit実行委員会が選抜したゲームのデモプレイ

公式サイトより引用

 

公式サイトには展示タイトルが既に公開されています。

https://bitsummit.org/ja/

場所はTHE #1 INDIE GAME FESTIVAL IN JAPAN!の下、「SEE MORE GAMES」をクリック。

 

参加ゲーム78タイトル中75タイトルのPVと概要が公開されていたので気になるゲームをピックアップしてみました。

 

 

ghostpia

暖かみのあるグラフィックと冷たいBGMのバランスが絶妙な、雰囲気をもったノベルです。ゲーム性は特になくページをめくる代わりにタップする絵本といった趣の作品。

アプリ版では4話まで無料公開されていて完結を心待ちにしていましたが、なんとSwitch版に移植とのことでかなり楽しみにしています。

本筋には関係ないけど、効果音として度々使われるノイズの音量が爆音でビックリするというより耳が痛いので調整していてほしかったりする。

 

Jack Move

海外では珍しいターン制RPGに、ドット絵というジャンル選びの時点でかっ飛ばしてるタイトル。

世界観がダークでBGMもいい感じ。何よりバトル中のモーションがカッコいい。

 

renal summer

『ひとりぼっち惑星』の人といえば知ってる人も多いと思う。

ところにょりさんの最新作。メッセージ性の強い作品が多いので、個人的にはクリッカーゲームなどの体裁をとったアート作品だと思っている。

今作はどんな感じだろう?

 

Starstruck: Hands of Time

激ヤバ混沌枠。PV見たけど全く伝わらないと思うので、LayerQさんの体験版の実況動画を貼らせてもらった。Steamでも出来るけど多分他に誰も上げてない。

ビジュアルがクラフトっぽさのあるかわいいキャラデザで音楽も味があって高品質。

だけどこのゲームがどこに向かってるのか全く見えないこってり感がある。

ベースはアドベンチャーで随所に音ゲーが挟まる感じ。だと思うけど、音ゲーが割とガチ目のフル尺だったり歌詞ががっつりストーリーに関わっていそうでミュージカル的な要素と言えるかも。

かと思いきや過去を改変するために宇宙船から巨大な手を使って干渉するパートがあったりしてめっちゃカオス。何言ってるか分かんない人は20:48~見てくれ。

 

The Wake

過去作『replica』が好きだったので楽しみにしている。

PVとサイトの説明文だけではなんのこっちゃ分かんないけど、VHSがモチーフのアドベンチャーかな。

『replica』や『リーガルダンジョン』はディスプレイ画面のみで展開される秀逸なアドベンチャーゲームだった。これも捻りがあるゲーム性だと期待したい。

VHS映像をモチーフにした作品だと『HerStory』が思いつくけど、過去の映像から何かを探すゲームになるのだろうか。

 

Who is the HERO? -Lycoris- (フーイズザヒーロー・リコリス)

 

ボクセル系で牧歌的な村の世界観なのでマイクラとかStardew Valley的なミニスケープなのかと思いきや、ジャンルはRPG

サウンドがいい感じなので気になります。

 

ノナプルナイン 被験体:999999999

 

ずっと前からかなり気になってるアドベンチャー。

最初に見かけてから結構経ったと思うけど、既に開発8年との事。

PV見ればわかる通りビジュアルのクオリティーがかなり気合入ってます。

 

フリコ

 

ファミコンライクなアクション。

BGMもSEもめっちゃ雰囲気ある。

振り子の名の通り、☆を起点にクルクル回るアクション。ゲームデザインはまだ見えないけど触ってるだけでも楽しそう。

 

レトロゲームエイリアンズ

女の子のデザインが好み。

ノスタルジー推しのノベル…かと思いきやこんな説明が。

レトロスタイルのアドベンチャーゲーム(1980年代前半にリリースされた日本国内PC用タイトルをイメージした新作)を、ユーザーフレンドリーなゲームシステムでプレイ可能

”ゲーム内ゲーム”でアドベンチャーゲームが遊べるみたい。ゲーム的にもひと捻りあって楽しそうです。

開発はゲームメディアで活動中のライターさんとの事で、そこも注目しているポイント。ちょうど藤田祥平氏の著書を読んでるのだけど、フィクションとエッセーが交じり合った自伝みたいな小説で、そういう領域の作品に近いのかな、と想像している。

 

迷い猫の旅2 -Stray Cat Doors 2-

パブリッシャー的にもはやインディーじゃないような気がするけど、前作が良かったのでピックアップ。

前作は、めちゃくちゃいいゲームとかっていうよりはシンプルな脱出ゲームをガチガチに世界観を作り込んで丁寧に隙なく完成させたタイトル。むしろインディーっぽさとは反対の脱出ゲーです。

単純なステージクリア型に加え、気持ちばかりあった探索要素が大幅に強化されていたり、着せ替え要素が追加されていたりとまず普通に売れそう

万人受けするデザインだしアプリというよりグッズ展開とかした方がイケるのでは…?

 

おまけ 

既に配信済みの2タイトルも展示されるようでこちらもおすすめ。

どちらもSwitchでプレイできる。(ジラフとアンニカは夏発売)

GNOSIA(グノーシア)

www.youtube.com

 

www.underpolar.com

 

ジラフとアンニカ

www.youtube.com

 

 

www.underpolar.com

 

ビットサミット公式ページはこちら

https://bitsummit.org/ja/

場所はTHE #1 INDIE GAME FESTIVAL IN JAPAN!の下、「SEE MORE GAMES」をクリック。