今年の「Game of the Year」はフロム・ソフトウェア「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」
SEKIROおめでとうございます。SEKIROはめちゃくちゃ熱くなれました。
デスストも良かったけど、もうこの際どっちでもいい。
どちらも素晴らしいタイトルでした。
CONTROLやアウターワールドもそうですけど、全力で人を選ぶゲームが強い年という印象でした。実況でちらっとみたけどCONTROL相当尖ってそう。
バイオも評判いいらしいですけどやってないんだよな~。
あと老舗が強い中、Best Strategy Gameで風花雪月が取ってたのも熱いです。めっちゃいいゲームですから。関係性オタクには堪らないゲームです(そこ?)。
そしてマッツ。デスストのクリフの演技素晴らしかったです。納得。
GOTY=Game of the Yearについて
GOTYことGame of the Yearというお祭りは様々な所で選定が行われていますが、とりわけ有名うちの一つがThe Game Awards(3大とか4大とか5大GOTYとか言われてるうちの一つ)。
TGA内で発表されたタイトルで気になるもの
Ghost of Tsushima
ロングトレーラーが公開されて、発売日が2020年夏と発表されました。
期待は高まるものの、今までの延長戦上といった内容。早くプレイ動画見てみたいですね。演出は今までの想像よりケレン味強くなってそうで好みです。
ブレイブリーサー…ではなくブレイブリーデフォルトII
やったわこれ。
シリーズを知らない人向けに説明するとブレイブリーシリーズは、
初代:ブレイブリーデフォルト
続編:ブレイブリーセカンド
というタイトルが発売されていました。
初代は古き良きスタイルのJRPGとして好評でした。
しかしセカンドはかなりの不評…。
またセカンド発売後、ブレイブリーサードっていう続編タイトルを匂わせるプロモーションを行ってたんですよね。
今タイトルで、セカンドごと闇に葬った形なのか、何か仕掛けがあるのか…。
ブレイブリーデフォルトはかなりハマりましたが、セカンドの分で期待と不安、半々といった感じです。
だた、キャラデザは初代とセカンドに比べてパンチないな…。
シリーズのプロモーションの逆張り具合を考えると今のキャラクターはフェイクで前作前々作キャラが再び登場!くらいの仕掛けはやってきても不思議じゃないですがどうでしょうか。
FINAL FANTASY VII REMAKE 新トレーラー公開
闘う者達のアレンジBGMでテンションを盛り上げてはくれるものの、TGSほどのインパクトは特にないですね。
正直、買うと決めた人はもう情報入れなくてもいいかも。
新作発表に関しては特に興味なかったんですけど、ブレデフォⅡがインパクトあり過ぎて記事にまとめてみました。まじか~。